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思い出を新しいお家に

2020/04/22(水) 家づくりのこと

みなさん、こんにちは!

 

先週4月14日の「新城市長篠 K様邸」の現場レポートでお伝えしていたランマ。

今日は、古いお家の思い出を新しいお家に、というお話です。

 

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  建て替え工事のお客様から、 

「壊してしまう古い家の木や材料を、新しい家に使ってほしい」

というご相談をいただきます。

今回のK様邸では和室のランマを再利用しましたが、大黒柱や床の間の床柱を活かしてほしい、というご希望も多いです。

建替えるために解体するからと言っても、全てがなくなってしまうのはやっぱりさみしいですよね。

たとえ一部であっても、元のお家の材料が新しいお家にもあるというのは、思い出もつながりうれしいことだと思います。

 

そんな時には、解体工事で業者さんが壊してしまう前に、大工さんにその部材を丁寧に取り外して当社の作業場に持ってきます。

表面はキレイに見えても、裏側が虫に喰われていたり、腐ってしまっていたりする時もあります。

棟梁や大工さんと実際に使えるかどうか、使えるとしたらどの部分かを相談してお客様に活用案をご提案しています。

元々柱であっても新しいお家の柱として使うことはできませんので、玄関や床の間に使ったり、飾り棚にしたり、ということが多いですね。

 

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こちらのお家では、元のお家の床の間の床柱をリビングのタタミコーナーに框として取り付けました。

現場で大工さんとお客様と相談をしながら、使える部分を活かしキレイに磨き直しました。お部屋の雰囲気に合うように、塗装もしてあります。

 

こんなパターンもあります。

 

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  こちらの階段板はお客様から、

「以前から板材をたくさん保管してあるので、どこかに使ってほしい」

とご相談いただき、大工さんが加工して階段板として活かし施工しました。

 

 木の状態によっては使うことができない、ということもあります。

ですが、ちょっとでも新しいお家に使ってほしい、というお客様の想いを大事に、たとえ少しだけでも活かすようにしています。

「古い家だから、どうしようもないだろうな・・・」

と諦めてしまわずに、遠慮なくご相談ください。

 

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